侮ってたスマホ用ジンバル、Hohem iSteady Xが高機能だった

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Hohemさんから製品をご提供していただいたiSteady Xを
ジンバルを初めてさわった素人のじじぃの目線でレビュー。
初めてのジンバルで、ん?ん?ん?な、ところもあったが、
やっぱ、デジモノガジェットのレビューって楽しい!

ジンバルってなんじゃ?

Wikipediaによると、
1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種だそうだ。

ここで紹介するジンバルとは、撮影用の電動のジンバル製品
カメラを手持ちで動画撮影や移動撮影をする時に
揺れや手ブレをを補正してくれる

パン?ロール?チルト?

回転台の動く方向のそれぞれ呼び方

パン
水平方向、左右の動き

ロール
カメラが回転する方向

チルト
垂直方向、上下の動き

ジンバルの種類は3種類

  • カメラ付き
  • カメラ用
  • スマホ用

Hohem iSteady X 三軸スマホジンバル

公式ページ

Hohem iSteady Xの特徴

・小型、軽量。
・広角カメラでも軸が映らない。
・即時のローアングルの撮影ができる。
・フェイストラッキング。
・3軸で1万円未満で買える(7999円 2020/09/03時点)スマホ用ジンバル。

Hohemさんのスマートフォン用のジンバル
3軸なので、パン、ロール、チルトに対応
3軸ともモーターで制御されている。

ジンバルの存在自体は知っていたんじゃけど、
もっとメカニカルなものをイメージしてた。
電子制御のハイテクなものじゃったんじゃね。

電源を入れると、するーっと並行をだしてくれるのは、
ちょっとかっけー

外装外観

正面
側面
裏面
側面
折りたたんだ状態
アームを広げた状態

内容物

  • iSteady X 本体
  • 自立用三脚
  • 持ち運び用ポーチ
  • Type-C充電用ケーブル
  • ストラップ
  • クイックスタート(日本語有り)

スペック

モデルiSteady X
折りたたんだサイズ179✕79✕39mm
重量259g
動作時間8時間
バッテリー18650li-ion
2000mAh 3.7V
機械的な可動範囲パン 320°
ロール 320°
チルト 320°
制御可能な範囲パン 320°
ロール 320°
チルト -30°~+30°
対応スマートフォン重さ:280g以下
厚さ:11mm以下
幅:55mm~90mm

バッテリーが18650バッテリーになっているが、
バッテリーがヘタってきたら、
手持ちの18650バッテリーと交換できるんじゃろうか?
分解できるネジ類は見当たらない。

初期設定

iSteady X を初めて使用するときは
Hohem Proアプリを使用してアクティベーションを行う。

なので、Hohem Proをスマホにインストール

パッケージの裏面や、
クイックスタートガイドに載っているQRコードをスマホで読み取る。

じじぃが使っているのはAndroidフォンなので、
Google Playをタップしてプレイストアへ

インストールをタップして、インストールが終わるまでちょっと待つ。
待ってる間にiSteady Xを準備。

iSteady Xの電源を入れる前に
ロックつまみを回してロックを外して、
折りたたんであるアームを広げる。

ロックノブ

スマホを付けた後に、アームが倒れてこないように
アームを広げたら忘れずにロック

hohemの文字が逆にならないようにセットして、
下のツメにスマホをを引っ掛けながら、
上のツメを引っ張って、スマホをセット

スマホの向きは、左側にカメラが向くようにセット。

ここで気になった・・・、
いや、手にする前から気になっていたんじゃけど、
挟んでスマホを固定した時に、
スマホの電源ボタンやボリュームボタンに
干渉するんじゃない?

ちゃんと、干渉しないように隙間がありました!

ざっくりと、水平になるようにスマートフォンをセットして、
電源を入れる。

操作パネル

⑤のファンクションキーを長押しすると電源が入る。

スマホのBluetoothをオンにして、
さっきインストールしたHohem Proを立ち上げる。

Androidが、カメラやストレージ、
マイクに位置情報などの権限を許可するか聞いてくるので、
許可していく。

上部の「接続する」をタップすると、

アクティベーションを促してくるので、「OK」をタップ

「iSteady Xデバイス情報を所得する」をオンにすると、
「次」がタップできるようになるので次へ、

メルアドとパスワードを登録すると、
「iSteady Xのアクティブ化成功」画面になるので、
「ホームページに戻す」をタップして最初の画面に戻る。

一番最初にタップした「接続する」ボタンが、
「録画開始」ボタンに変わっているので、
タップすると、カメラアプリが立ち上がって、
撮影できるようになる。

できること

ワークモード

モードは4種類

  • パン&チルトフォロー
  • パンフォロー
  • オールロック
  • POV(パン&チルト&ロールフォロー)

うーん・・・
それぞれのモードが、
どういう状況で使うのが適しているのかわからない。
わからないので、
デフォルトでセットされているパン&チルトフォローモードで使用する。

フィルター

そのまんま、スマホのデジカメにもあるフィルター同じ
モノクロとかセピアとか選べる。

効果

  • インセプション
  • ドリーズーム
  • ファンタスティックローテーション
  • モバイルタイムラプス
  • パノラマ動画

ロールのモータを回転させながら撮影したり、
パンのモータを回転させながらパノラマ動画の撮影したり、
かっこいい動画が簡単に撮れる。
YouTuberさんなどや、
アーティスティックな動画作成する人にはアイデアが広がりそう。

画像は消音中

いきなりBGMが流れ出すので、音量注意
上部の♫をタップすると消音できる。

タイムラプス

低速度撮影のことだそうだ。
よくある風景動画で、
数時間の映像を数分に
ギュッと圧縮(短縮)したような動画があるじゃろ?
そういう動画もこのジンバルで撮れるし、そのための三脚が付属している。

まぁ、室内の撮影なら問題ないけど、
外でスマホを、ほったらかしにできる環境をクリアできたら、
いろいろ面白い動画が撮れそうじゃね。

使ってみて

誰でもスマートフォンさえ持っていれば、
撮影自体はできるけど、限界があるよね?
お金のある人はそれなりにお金をかければええだけじゃけど、
なんかね、
もうスマホとこのジンバルがあれば、
もう専用のビデオカメラはいらない。

折り畳めて、軽量コンパクト
ただし、商品ページや公式ページの動画ように、
ズボンのポケットに入れて持ち運ぶのは無理がある。

AQUOS sense2 SH-M08

実際に外に出て撮影してきたんじゃけど、
思わぬ落とし穴が・・・

じじぃのAQUOS sense2 SH-M08では、
Hohem Proで1080pで動画を取るには
少しパワーが足りないようじゃ。

揺れや手ブレなどはまったく感じられ無いんじゃけど、
処理が追いついていないっていうか、
コマ落ちしてる・・・

しょうがないので、
720pでもう一度撮り直しにいってきたんじゃが、
すぐにコマ落ちしだした・・・

どうやらこの気温で、
スマホ自体がけっこうな熱をもって、
それで処理落ちしているみたいじゃ・・・

久々にけっこう歩き回って撮影したんじゃけど、
ほとんどカットになった・・。

0:00~iSteady Xで撮影
0:56~スマホを手持ちで撮影

良かったところ

三脚が付属しているのが便利。
一般的なカメラの規格らしいので、汎用性が高い

ポーチが付いているのがありがたい。
(ポーチ内に三脚などを入れるポケットが付いていたらサイコーじゃった。)

操作パネルの⑤のファンクションボタンで、
縦画面と横画面がボタン一発で切り替えれる。

昔からじじぃはカメラ撮影は苦手じゃ、
静止画はピンぼけだらけじゃし、
動画はブレブレじゃ、
たまに、人から撮ってくださいって言われると、
緊張しまくりじゃった。

それが深く考えること無く、
簡単にスムーズな動画が取れることは感動的じゃ!
25年前にこれを手にしていたら、
ぜったいムフフな動画をバンバン撮っていたかもしれんな?

というか、
電子制御されたモーターを使って、
簡単に安定した動画を取ることができるデバイスが、
7999円(2020/09/03時点)で買えることに、
時代の進化を感じた。
じじぃの古い感性では、
カメラ関係の機器はぶっ飛ぶぐらい価格が高いって思ったから

良くなかったところ

クイックスタートガイドの2ページ目に
iSteady Xの電源を入れる前に
3つのモーターバックルのロックを解除しないと、
ビープ音が鳴り、電源が落ちると書いてあるんじゃけど、
3つをロックした状態じゃと、キレイに折りたためない・・・
ロックできるのはありがたいが、
ロックした状態で、できることがない・・・・・

iSteady Xの使用感とはちょっと違うんだけど、
クイックスタートガイドの文字が小さすぎて、
老眼のじじぃには大変じゃった。

あと専門用語が、なんのこっちゃ?ってなった。
ジンバルを購入するって時点で、
それなりに知識のある人が購入する場合が多いんじゃろうけど、
それなりに自分で調べないと、
クイックスタートガイドだけでは、
なんのこっちゃ?状態から抜け出せない。

購入時の注意点

スマホの重量やサイズのチェック
iPhoneやPixel、GalaxyやHuwei製などの主なスマートフォンに対応しているが、
これスマホ?タブレット?的な大型Androidフォンを使用している人は注意。

対応しているスマートフォンの重量とサイズは

幅が58~90mm
厚みが11mmまで
重さが280gまで

Hohem

Hohemはスタビライザー業界で良心的かつ実用的であり、画像安定化技術の研究開発に深く関与しています。

高品質の製品でユーザーの評判を築くことを主張します。

わが社にとって、製品イノベーションに加えて、最も重要なのは製品イノベーションではなく、市場に焦点を当て、ユーザーを理解することにより、よりユーザーフレンドリーな製品を提供することです。

商品レビューの依頼メールに書かれていた
「製品イノベーションよりユーザーフレンドリーな製品を提供すること」に
好感が持てた。

商品ページを見ても、
上から目線で申し訳ないが、
頑張ってる感が伝わってきて、じじぃの好みじゃ。

会社名も商品名も載っていない、
怪しい中華系の商品もAmazonには多々ある中で、
そういう会社とは一線を画する、
さすが深センにある会社って感じのHohemさんでした。

最後に

初めてのジンバルじゃったんじゃけど、
おかげで、もっと高性能のカメラを搭載したスマートフォンが欲しくなった。
今使っているAQUOS sense2はボロボロじゃし、
そろそろ買い替えてもエエころ。
Redmi Note 9Sが、今とても気になってる
セール狙えば、かなりお安く手に入れられるみたいじゃし、
これはもう、YouTuberになれってお告げなんじゃろうか?w

関係ないけど、
昔、サンフランシスコにいたときに、
隣に住んでいた人が飛行機の教官で、
その人に教わりながら、
セスナの免許を取りに言ったことを思い出した。
10~15時間運転したところで、日本に戻らなければならなくなった。
つーか、挫折した。
飛行場まで片道4時間、往復8時間、
働きながら飛行場に通い続けるのは現実的ではなかった。

セスナの真ん中のスティック(ハンドル?)を
前後でチルト(上下)
右左でロール(回転)
足のペダルでパン(左右)

例えば右旋回なら、
右と上になるように右手前にハンドルをゆっくり倒して、
重心が真ん中になるように旋回する。

ホワイトのクーポンコード

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クーポンのコード:98H6WRWB
有効期間:2020/11/30 23:59まで
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