Pokitter、スマートプロジェクター予約でカタールW杯 現地観戦チケットが当たるキャンペーン

2022年11月8日

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日本・東京発2022年11月8日 – デジタル教育などのソフトウェアやデバイスを提供しているPokitterは、同社製プロジェクター製品「Pokitter Relaks」または「Pokitter Go Pro」を予約したユーザーを対象に、抽選でカタールワールドカップの現地観戦チケットが当たるキャンペーン「W杯キャンペーン」を実施しています。応募期間は11月10日までです。

　期間中にPokitter公式サイトからプロジェクター製品RelaksまたはGo Proを予約したユーザーは、自動的にキャンペーンにエントリーされます。1等賞は2022 FIFAワールドカップ日本チームの球技のペアチケットで1名様に当たります。

　また、ブラジル代表のネイマール選手のサイン入りユニフォームが抽選で1名様に当たります。さらに予約の先着100名には、JFAサッカースターカードをプレゼントします。

　RelaksはAndroid TV 10.0を搭載したスマートプロジェクターです。Google Playストアを搭載し、好みのゲームやアプリが使用できるほか、NetflixやDisney+、HBO、Amazonプライムビデオといった動画ストリーミングサービスもお楽しみいただけます。さらに、ChromecastやApple AirPlay機能を搭載し、お手持ちのスマートフォンの映像を映し出すこともできます。

　投影サイズは最大200インチ、1080p解像度で、明るさはANSI 400lmです。メモリは2GB、ストレージは8GBを搭載しています。本体サイズは21×14×16cm(幅×奥行き×高さ)。価格は57,699円からです。

    Go ProもAndroid TV 10.0を搭載したスマートプロジェクターで、Google Playストアに対応し、様々なアプリや動画ストリーミングサービスをサポートします。投影サイズは最大150インチ、1080p解像度で、明るさはANSI 200lmです。メモリは2GB、ストレージは8GBです。本体サイズは11×14×15cm(幅×奥行き×高さ)で、Relaksよりコンパクトです。価格は41,699円からです。

PokitterのSNSページ

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Pokitterについて

Pokitterは、デジタル教育に関するソフトウェアの開発やデバイスのプロバイダーとして展開し、100億ドル規模の売上を持つアジア系技術系大手企業Zuoyebang Groupの子会社で、グローバルな消費者向けブランドとして2022年に立ち上がった新興ブランドです。Zuoyebangは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドやセコイア・キャピタル、タイガーグローバルマネジメント、GGV、アリババグループなどから出資を受け、8億人の登録ユーザーと5,000万人のアクティブユーザーを抱えています。